YouTubeリンクを渡すだけでショート動画が完成する時代
こんにちは、加藤シンジです。
最近、Claude Code(クロードコード)を使って、長尺動画を自動でショート動画に切り抜いてくれるツールを自作しました。今日はその話をシェアしたいと思います。
まず「どうせ実用レベルじゃないんでしょ」と思っているあなた、その気持ちよく分かります。AIツール系の話って、「できます!」とは言うけど実際に使い物になるの?ってことの方が大事ですよね。
実際にできあがったショート動画には、自動生成されたタイトル、テロップ、そして僕の肩書きまで入っています。背景色も黒からネイビーに変更したり、フォントの見やすさを調整したりと、細かいカスタマイズもできています。YouTubeにアップした動画のリンクをクロードコードに渡すだけで、これが全部自動で仕上がるんです。しかも「3本作って」「5本作って」と本数まで指定できます。
制作時間はトータル3時間、費用は月3000円のプランのみ
「でも開発に何日もかかるんでしょ?」と思いますよね。かかりませんでした。
最初の叩き台ができたのが約1時間。「ショートの切り抜きツールを作りたいんだけど、どうやればいい?」というシンプルな問いかけからスタートして、全体の6〜7割が動く状態まで1時間で到達しました。
その後、タイトルのフォントサイズを大きくしたい、背景色を変えたい、肩書き画像を下に入れたいといった細かい調整を重ねて、トータルで3時間ほどで完成。しかも僕はコードをほとんど書いていません。音声入力でクロードコードに話しかけながら、スクリーンショットを見せて「ここ直して」と伝えるだけ。非エンジニアの僕でも普通にできました。
費用面も気になるところだと思います。僕が使っているのはClaude Proの月20ドル(約3000円)プランのみ。最新の上位モデル(Claude 4 Opus)は使っていません。Claude Sonnet 5で十分対応できました。上限にも達しませんでした。
唯一別で課金しているのが、OpenAIのWhisperという文字起こしAPIです。これはYouTubeの自動文字起こしだと精度が低く、テロップに誤字脱字が増えてしまうため使っています。ただ、1分の動画の文字起こしであれば数円程度のコストです。10円もかかりません。
ツールの動き方はこんなイメージ
YouTubeリンクを渡す→文字起こしをもとに切り抜き候補(3〜4箇所)とタイトル案を提示→「このタイトルを変えて」「もう少し長くして」と調整→OKを出せば動画が自動生成。1本あたり1〜2分で完成します。
まとめ
Claude Codeを使えば、非エンジニアでも3時間で実用レベルの動画自動切り抜きツールが作れます。月3000円のプランで十分動き、YouTubeリンクを渡すだけでテロップ・タイトル付きのショート動画が量産できるのは、1人で発信を続けるうえで本当に大きな武器になります。
1本のYouTube動画を撮るだけで、ショート動画・メルマガ・X投稿・Threadsへと拡散できる仕組みを作ることが、1人起業家にとって最もレバレッジの効いた戦い方だと僕は考えています。こういったツールの具体的な作り方や使い方は、メルマガでも近々シェアしていく予定です。興味があればぜひ登録しておいてください。
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