9カ国目、ついにシンガポール初上陸
どうも、ドバイ在住ひとり起業家13年目の加藤シンジです。
タイ、ラオス、カンボジア、マレーシアと、ノンストップで旅を続けてきた9日間。今回はその続きで、マレーシア・クアラルンプールからシンガポールへ移動した1日をお届けします。
クアラルンプール国際空港まではタクシーで約1時間。そこからマレーシア航空に乗ってフライト時間はなんと1時間。「近い!」の一言に尽きますね。実はチャンギ空港にはトランジットで何度か来たことがあったんですが、シンガポールに実際に入国したのは今回が初めて。ある意味、念願の初上陸です。
空港に到着してまず感じたのは、「あ、マレーシアとは空気が違う」ということ。マレーシアから来た直後だったせいもあるかもしれませんが、街がカラッとしていて、なんというか整然としている印象でした。タクシーで市内に向かいながら、ビル群や観光エリアの雰囲気を眺めていると、「なるほど、シンガポールってこういう感じか」と、ようやく実感が湧いてきました。
ホテルはコンパクトな部屋でしたが、30平米ほどのツインルーム。他の東南アジア諸国と比べると物価は高めで、「シンガポールって高いんだな」と改めて感じましたね。ただ、過ごしやすさという点では、今回の旅の中でもかなり上位に入る印象でした。
シンガポールで食べた焼肉が、予想外にヤバかった
連日の移動でさすがに体が悲鳴を上げていた僕が、この日一番楽しみにしていたのが夕食でした。マレーシア料理がどうも体に合わなかったこともあって、「日本食が食べたい…」という気持ちが限界に達していたんです。
そこで向かったのが、シンガポールにある焼肉屋「大阪ドンドン」。
メニューを見ると、お酒は1杯1,300〜1,500円ほど、肉は1人前4,000円前後と、日本の1.5〜2倍くらいの価格帯。「高いな」と思いつつも、もう気持ちは決まっていました。
そして、まさかのレバ刺しがメニューにあったんです。日本では今や幻となってしまったレバ刺しが、シンガポールで食べられるとは。思わず「大好物が来たぜ!」と声が出てしまいました(笑)。
塩タン、ハラミ、カルビ、キムチ…久しぶりに食べる焼肉の味は格別でした。2人で合計2万3,000円ほどと決して安くはなかったけれど、連日の旅の疲れが一気に吹き飛んだ気がしました。
そうそう、2人でそれだけ食べたとはいえ「そんなに食べてないよな」という感じだったので、本気で食べたら3万円は超えていたと思います。日本で食べるに越したことはないですが、「高くても食べられるだけありがたい」というのが正直な気持ちです。旅が続くと、こういう食事の瞬間がとても大切になってきますね。
まとめ
タイからスタートして9日間、ノンストップで旅を続けてきたからこそ、シンガポールでの「ゆっくりする1日」がどれだけ貴重かを痛感しました。観光よりも、まず体を休めること、食べたいものを食べること——これがあなたの旅をもっと豊かにするヒントかもしれません。移動が多い旅ほど、意識的に”休息日”を作ることをおすすめします。
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