やらないことを決める重要性|時間を守るために引き算思考を取り入れよう

ひとり起業

「やること」より「やらないこと」を決める方が大事な理由

あなたは毎日「やること」だけを決めていませんか?

To Doリストを作って、タスクをこなして……それ自体は悪くありません。でも、そこに「やらないこと」が入っていないと、時間はあっという間になくなっていきます。

人生は時間で出来ています。その時間には限りがある。だからこそ、何をやらないかを決めることが、何をやるかと同じくらい——いや、それ以上に重要なんです。

僕自身、20代・30代前半の頃は「これがいい」「あれもやってみよう」と言われるがまま、手当たり次第に色んなことに手をつけていました。副業、ビジネス、趣味……全部やった結果、全部中途半端。時間を消耗して、いくつも失敗しました。

でもそういった失敗の積み重ねの中で、だんだん自分のマイルールが出来てきたんです。「あ、このパターン、自分には向いてない」「これは過去にやってうまくいかなかった」と。データが溜まってきた感覚です。

例えば僕は、仕事では「チームを組まない」「1人でレバレッジのかからないことはやらない」と決めています。たとえ10億稼げるビジネスモデルがあったとしても、それが大きな組織を必要とするものなら、僕はやりません。1人が自分に向いているとわかっているから。これは縛りプレイのように聞こえるかもしれないけど、その縛りがあるからこそ、迷わず判断できるんです。

引き算思考が、行動を研ぎ澄ます

「やらないことを決める」というのは、つまり引き算の発想です。

うまくいっていない人ほど、足し算が好きな傾向があります。「今の方法がうまくいかないから、これも足してみよう」と。でも料理で、ドレッシングをかけた後にさらに醤油や色んな調味料を足していったら、かえってまずくなることってあるじゃないですか。それと同じです。

あえて引くことで、逆に尖ってうまくいく。シンプルにすることで、本質が見えてくる。

面白いのが、この傾向って部屋や旅行の荷物にも出るんです。物が溢れていてなかなか捨てられない人は、行動面でも「足し算」になりがちな気がします(これは完全に僕のことでもあります)。逆に、荷物が最小限で「なんとかなるやろ」というタイプの人は、自然と引き算の発想ができている。

そして、引き算思考で大切なのは「目的から逆算する」こと。ダイエットしたいなら何を食べないかを決める。1人で事業をやりたいなら、チームが必要なものはやらないと決める。目標や目的があるなら、そこから逆算してやらないことを選んでいく。この視点を持てると、行動の質がぐっと変わります。

自分の行動の目的が即答できない場合、それは「なんとなくやっていること」かもしれません。誘われたから行く飲み会、何となく続けている習慣——それを一度立ち止まって「これ、何のためにやってるんだっけ?」と問い直してみてください。もし答えが出ないなら、それはやめる候補です。

まとめ

「やること」を増やすより、「やらないこと」を意識的に決めることで、限られた時間を本当に大切なことに使えるようになります。まずは今やっていることを書き出して、「これは何のためにやっているのか」を一つひとつ問い直してみてください。信頼できるメンターや第三者に見てもらうのも、非常に有効な方法です。

引き算の発想で行動を絞り込む具体的なコツや、1人で事業を続けるための思考法については、メルマガでもより深くお伝えしています。やらないことを決める勇気が、あなたの人生を大きく変えるヒントになるはずです。

無料で登録できますのでぜひご登録ください → https://mail.shinji-kato.website/p/7GPUGrywN4kU

コメント

タイトルとURLをコピーしました