ドバイからキルギスへ、まさかの深夜フライト旅
どうも、加藤シンジです。
今回はドバイからキルギスの首都・ビシュケクへ行ってきました。「キルギス?どこ?」という反応が多いと思いますが、僕自身もそうでした(笑)。もともと「キルギス人は日本人に顔が似ている」というネタで動画を作ったことがあって、ずっと気になっていたんですよね。
フライトはフライドバイで約5時間。深夜便だったので機内で寝ようと思っていたのですが、結局ほぼ眠れずビシュケクに到着。現地時間は朝4時50分というなかなかハードなスタートでした。
空港に着いて最初に驚いたのは、空港の小ささ。カフェもなければトイレもほぼない。バゲージを受け取ったらそのまま外に出される感じで、「あれ、これで終わり?」という雰囲気でした。でもタクシーアプリ「ヤンデックスGO」(日本でいくとGO Taxiみたいなやつです)でスムーズにホテルまで移動できたので、そこは安心しました。
ホテルはキルギスのランキングトップ5に入る場所で1泊2人で約3万5000円。外観はちょっと不安でしたが、中はめちゃくちゃ綺麗でした。マリオットみたいな内装でバスタブもあって、ウォシュレットまでついてたのはさすがに予想外でした。ただ…シャワーの出し方が謎すぎて、フロントの人を呼ぶ羽目になりました(笑)。
ビシュケクの物価・治安・キルギスの基礎情報
気になる物価ですが、結論から言うと日本よりかなり安いです。
キルギスの通貨はソムで、1ソムがだいたい1.8円。空港からホテルまでタクシーで30分乗っても1200円ほど、国立公園まで1時間乗っても2000〜3000円程度でした。ローカルフードなら300〜500円でお腹いっぱい食べられるらしいので、旅行コストはかなり抑えられそうです。
一点訂正があって、動画中に「月収3〜4万円」と言ったんですが、それは地方の話でした。首都ビシュケクでは月収6万5000〜10万円ほど、年収換算で80〜100万円前後が相場だそうです。それでも日本の平均年収の1/3〜1/4くらいなので、旅行者にとっては物価の安さを実感できると思います。
治安については「比較的安全」とはいわれているものの、スリや引ったくりなどの軽犯罪は一定数あるようで、日本人被害者も出ているとのこと。ヨーロッパの観光地よりはずっと穏やかな雰囲気でしたが、夜間や人気のない場所では油断しないほうがいいと感じました。
宗教はイスラム教が約9割ですが、ドバイやサウジアラビアと比べるとかなり緩い印象。旅行者として特に窮屈さは感じませんでした。
観光では「アラアルチャ国立自然公園」に行ってきました。タクシーで1時間ほどの距離にある自然公園で、標高が高く山の上には雪が残っています。ロープウェイ(ケーブルカー)に乗って上まで行くと360度の絶景が広がって、これは本当に来てよかったと思いました。高所恐怖症の人にはかなりしんどいですが(笑)。
現地で試したキルギスのナショナルフードは…正直まずかったです。見た目は鳥の餌みたいで、ヤギのヨーグルトやミルクを固めたようなもの。甘いのかと思ったら塩ボールで、しかもかなり強烈な塩っぱさ。水で必死に洗い流しました。食べ物に関してはもう少しリサーチが必要だと痛感しました。
まとめ
ドバイから飛行機でたった5時間足らずで、これだけ物価も文化も雰囲気もまったく違う世界に来られるのがキルギス旅行の面白さだと思います。タクシーは格安、人は穏やか、自然は圧倒的。まだご飯やカザフスタン移動など続きがあるので、引き続きレポートしていきます。
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