どうも、ドバイ在住の1人起業家13年目、加藤シンジです。
今日は「他人と比較する人ほどうまくいかない理由」についてお話しします。
日本にいると特に感じるんですが、周りを気にしてしまう方って多いですよね。周囲と自分を比べて、「自分は違う=ダメだ」と思ってしまう。これ、実はビジネスでも人生でも、大きな落とし穴になっているんです。
他人と比較すると自己肯定感が下がる理由
分かりやすい例として、収入の話をしますね。
たとえば、あなたの年収が1000万円だとします。そこで知り合った人が年収5000万、あるいは1億円だったとしたら……自然と比べてしまいますよね。「自分はこんなに頑張ってるのに、才能がないのかな」「なんてダメな人間なんだろう」という気持ちが出てきてしまう。
実は僕も昔、まさにそういう状態でした。上を見ればキリがないし、すごい人を見るたびに自分を否定してしまっていたんです。
ただ、ここで大事なことに気づいてほしいのです。ステージが違うだけなんです。
年収1000万円と1億円の人では、当然ながらビジネスのステージがまったく違います。1億円を稼いでいる人のアドバイスは「組織を作れ」「このビジネスモデルにしろ」と、自分には今すぐ実行できないような高度な話になりがちです。それは才能の差ではなく、今いるステージの違いに過ぎません。
0から1000万円を築き上げてきたプロセスは、確かにあなたの中に刻まれているはずです。そのステップを無視して、いきなり1億円のステージに飛び込もうとしても、うまくいくわけがない。それは当たり前のことなんです。
比べるなら「過去の自分」にする
では、どうすればいいのか。答えはシンプルです。比べる相手を「過去の自分」にすることです。
今の年収が1000万円だとして、3年前の自分はどうだったか。起業したばかりで、年収はゼロか、数百万円だったはずです。その頃と比べたら、確実に成長しているじゃないですか。
昨日の自分より今日の自分が何か1つ学んだ、何か1つ前進できた。それだけで十分なんです。そこにフォーカスすることができれば、自己肯定感は下がりません。なぜなら、あなたは確実に前に進んでいるからです。
他人と比べて自己肯定感を下げてしまうと、行動できなくなります。行動しても「どうせ無理」というメンタルが邪魔をして、うまくいかない。これが一番もったいないパターンです。
思考は現実化します。やるからには、成功しているイメージを持って自信を持って挑んでください。自信がないなら最初からやらなくていい、というくらいの覚悟でいい。それくらい、メンタルとマインドセットはビジネスの結果に直結するんです。
まとめ
他人と比較して自己否定に陥るのは、ステージの違いを無視しているから。比べるなら過去の自分にして、自己肯定感を保ちながらコツコツ積み上げていくことが、結果的に一番の近道です。
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