YouTubeを始めた当初、私は完全な初心者だった
どうも、ドバイ在住ひとり起業家13年目の加藤シンジです。
突然ですが、あなたは新しいことを始める時、どんなステップを踏んでいますか?
私は約2年前、AIとYouTubeを組み合わせてビジネスをやれば面白そうだという直感から、YouTubeチャンネルを立ち上げました。結果的に1年半ほどで収益と最終的なチャンネル売却益を合わせて約1000万円を達成することができました。
ただ、始める前の私はYouTubeのことが本当に何もわかっていなかったんです。動画を投稿したことはないし、サムネイルの作り方もSEOも何も知らない。「好きで見てはいるけど、投稿するとなると全然別の話」という状態でした。
では、そこからどうやって成果を出したのか。今日はその原理原則となるステップをお話しします。これはYouTubeに限らず、InstagramでもTikTokでも、新しいビジネスでも、スポーツでも料理でも、何にでも応用できる考え方です。
成功するための3ステップ:情報収集→行動→改善
ステップ1:まずは書籍で全体像をつかむ
YouTubeをやると決めた私が最初にしたのは、ジュンク堂書店に行くことでした。YouTubeコーナーに行くと、20冊近くの関連書籍が並んでいます。それを片っ端から立ち読みして、「自分が理解しやすい」「順を追って丁寧に書かれている」と感じた本を4冊まとめて購入しました。さらにKindleでも数冊読んで、合計5〜6冊はしっかり読み込みました。
この本、ドバイに持って帰るために日本から重たい思いをして持ち込んだくらいです(笑)。
書籍を読むことで「全体像」が見えてきます。YouTubeはこういう仕組みで動いている、サムネイルにはこういう法則がある、投稿頻度はこう考える、という基本的な構造が頭に入る。今の時代はAIに聞いたり動画で調べたりするのもアリですが、まずは体系的にまとまった情報源にあたることをおすすめします。
ステップ2:読んだら即、手を動かす
ここが最大のポイントです。
本屋にはベストセラーの自己啓発本や成功法則の本が山のように並んでいます。何万部も売れている。でも、それを読んだ人全員が成功しているかというと、そうじゃないですよね。なぜか。やっていないからです。
本を読んで「そうだよな〜」と感じてそっと閉じて、翌朝には忘れている。これでは何も変わりません。
私がやったのは、本に書いてあることを「そのままやってみる」こと。4冊読めば書いてあることが多少違う部分もありますが、いいところをミックスしながら、とにかく動画を作って投稿しました。毎日投稿を続け、数と経験で自分の課題を補っていきました。
本を全部読み切ることがゴールではありません。1つでもアクションすることがゴールです。
ステップ3:結果を見て改善、それでもダメなら専門家へ
行動したら必ず結果が出ます。うまくいけばそのまま続ける。うまくいかなければ、なぜダメだったかを仮説を立てて検証し、また試す。それでも解決しないなら、本を読み返すか別の情報源を当たる。それでもダメなら、専門家に時間とお金を使って教えてもらう。
私は13年間のビジネス人生の中で、店舗ビジネスをやっていた時期は専門の塾やスクールに入って習ったこともあります。1人で悩み続けるより、有識者に聞いた方が圧倒的に早い。時間はお金より大切ですから。
まとめ
新しいことに挑戦する時の原理原則は「①情報収集→②即行動→③仮説検証・改善」のシンプルな繰り返しです。YouTubeで収益とチャンネル売却を合わせて1000万円を達成できたのも、特別な才能ではなく、このステップを愚直にやり続けた結果だと思っています。知識を得ることがゴールではなく、行動することがスタートラインだということを忘れないでください。
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