タイからラオスへ、エアジアでひとっ飛び
こんにちは、加藤シンジです。
今回はタイ・バンコクのドンムアン空港を出発し、ラオスのルアンパバンへ移動した1日目の様子をお届けします。
フライト時間はわずか1時間半。「隣の国だからついでに」という感覚で来られてしまうのが東南アジアの面白いところですよね。エアジアに乗るのも久しぶりだったんですが、機内には意外と日本人の方が多くてびっくりしました。ラオスって正直、日本人にはまだマイナーなイメージがあったので。
飛行機の窓から見えたラオスの景色は、とにかく山と緑だらけ。「自然しかない」という表現がそのまま当てはまるような光景でした。ルアンパバン空港に降り立った瞬間も、周囲を山に囲まれていて目に優しい。都市の喧騒とは無縁の空気感です。
ちなみに空港でタクシーを捕まえる際は「LOCA(ロカ)」というアプリが使えます。東南アジアでいうGrabの位置づけですね。ラオスに来るなら事前に入れておくのをおすすめします。
ラオスキープの洗礼と、ワット・シェントーン観光
到着して最初にびっくりしたのがラオスの通貨「キープ」です。
3,100バーツを両替したら、なんと214万キープ以上になりました。1キープ=約0.007円という世界。1,000キープで7円ちょっとです。現地で数万キープと言われても、一瞬「大金?」と錯覚しますが計算すると数百円という感覚には慣れるまで時間がかかります(笑)。
空港からタクシーでホテルへ。運転手さんに「なんでこんな時期に来たんだ」と言われました。どうやらこの時期はラオスのオフシーズンで毎日雨が降るらしく、「バッドシーズン」と呼ばれているとのこと。確かに後から雨も降ってきましたが、逆に旅行者が少なくてゆっくり観光できるメリットもありますよ。
ホテルに荷物を置いたあとは、ホテルのゴルフカートのような乗り物でワット・シェントーンというお寺へ。約460年前に建てられた、ルアンパバンを代表する寺院です。ガラスモザイクで作られた「命の木」が描かれた壁は本当に美しく、「ルアンパバンに来たら絶対行った方がいい」と地元の人に言われるだけのことはあります。
寺院の周辺にはおしゃれなカフェやレストランが並ぶメインストリートがあり、想像していた「何もない田舎」とは少し違う、落ち着いたリゾート感がありました。バイク(スクーター)が多く、自転車でのんびり走る旅行者の姿も。治安も非常に良く、夜の街歩きも安心してできる雰囲気です。
ラオス料理は美味しい?正直なレビュー
夕食はメインストリート近くのレストランでラオス料理を体験しました。
まず出てきたのがラオスのナショナルフード、「カオソーイ」系のスープ麺。店員さんに「毎日食べる?」と聞いたら「毎日食べる!」と誇らしそうに答えてくれました(笑)。スープが本当によかった。出汁の香りが良くて、飲んだ瞬間に「うまい!」と声が出るやつです。
一方でサービスで出てきた謎の食べ物(骨っぽいもの?)は、食べたことのない食感と味で言葉を失いました。美味しくないわけではないけど、美味しいとも言い切れない…そんな正直な感想です。ラオス料理は「美味しいものもあれば、慣れないものもある」というのが正直なところ。でも、スープ系は外れなしだと思います。
ビールも3本いただいて、2人分の食事代は約1万5,000キープほど(日本円で約4,000円くらい)。安い!
まとめ
ラオス・ルアンパバンは「何もない」と言われますが、それがむしろ魅力です。自然、仏教文化、のんびりした空気感——都会の刺激に疲れたときに来ると、心がリセットされる場所だと感じました。通貨の感覚さえ掴めば、物価も安くてコスパも最高です。
翌日はクワンシーの滝ツアーへ。「絶対行った方がいい」と言われているスポットなので楽しみです。こういう「現地のリアルな旅の感覚」、もっと詳しく知りたい方はぜひメルマガに登録してください。海外移住や旅、ビジネスの話を定期的にお届けしています。
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