中田敦彦さんの帰国が炎上?その理由と私の正直な感想
最近、YouTuberの中田敦彦さん(あっちゃん)がシンガポールから日本に帰国したというニュースが話題になっています。5年間シンガポールに住んでいたあっちゃんが、育児などの理由もあって日本に戻るという話なんですが、これがなぜか炎上しているんですね。
炎上の理由は大きく3つ。
- 税金のために海外へ逃げたのに、稼げなくなったから帰国したのではないか
- 過去に日本をディスっていたのに、なぜ今さら帰ってくるのかという反感
- 「シンガポールは十分わかった」という発言がシンガポールに失礼だという批判
これを見て、私は正直「なんで炎上してるの?」と思いました。
私自身、ドバイに移住して4年目です。中田さんがシンガポール5年で帰国するというのは、私にとってもリアルな話で、「次はどこに行こうか、それとも日本に戻るか」というのは、実際に考えることです。海外移住している側の人間として、この件についての私の見解をお伝えしたいと思います。
海外移住を批判する人たちに言いたいこと
まず大前提として、どこに住むかはルールの範囲内であれば個人の自由です。「日本人は日本にいなければいけない」なんてルールはどこにもない。シンガポールに住んでシンガポールのルールで税金を納める。日本に帰れば日本のルールに従う。それだけの話です。
批判している人たちの多くは、日本の税制や社会制度に不満を持っていて、「お前だけずるい」という感情から来ているんだと思います。気持ちはわかります。でも、そう思うなら自分も行けばいいじゃないですか。タイでもシンガポールでも、アメリカでも、私のようにドバイでも。別に禁止されているわけじゃないんですから。
そして、もう一つ言いたいのが、批判している人の多くは海外移住を実際にやったことがないということです。旅行で何度か行ったことがあるのと、実際に住むのは全く別の話。家を借りる手続き、ビザの申請、英語でのやりとり、エージェントとの交渉……。旅行ではわからない苦労が山ほどあります。
シンガポールなんて特に生活費が高い。ドバイも決して安くはないですが、シンガポールはそれ以上とも言われています。現地に住む知人から話を聞いても、家賃・教育費・生活費のレベルが相当高い。そこで5年間やってきたというのは、それだけ稼ぎ続けてきたということ。批判する人たちはその現実を理解した上で言っているのか、正直疑問に思います。
また、日本のことを批判していたという過去の発言については、私も詳しくは知らないのですが、どの国にも良い面と悪い面はある。日本も然り、ドバイも然り。0か100かではなく、グレーゾーンを認めながら「総合的に見てここがいい」と判断するのが現実的だと思います。
まとめ
海外移住は華やかに見えても、実際は乗り越えるべきハードルが多く、生活コストも高い。批判する前に、その現実を知ってほしいと思います。そして何より、他人がどこに住もうが、あなたの人生には関係ない。その時間とエネルギーを、自分の人生をどう生きるかに使う方がよほど建設的です。
今回の件を通じて感じたのは、「他人の選択に口を出す前に、自分の選択に向き合おう」ということ。海外移住に興味があるなら調べてみればいいし、日本でがんばるならその道を磨けばいい。
私のメルマガでは、ドバイ在住の1人起業家として、海外生活や独立に関するリアルな情報を発信しています。今回のような話題も含め、海外移住の実態や1人で稼ぐためのヒントを届けていますので、興味があればぜひ読んでみてください。
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