収入は職業選びで9割決まる|稼げない原因は努力不足ではなく職業選択のミスだった

ひとり起業

どれだけ頑張っても収入が上がらないのは、職業選びのせいかもしれない

「こんなに頑張っているのに、なぜ収入が増えないんだろう…」

そう感じたことはないですか?実は僕も同じ経験をしてきました。今日は、その根本的な原因についてお話しします。結論から言うと、収入が上がらない理由は努力が足りないのではなく、職業選びそのものが間違っている可能性が高いということです。

例えば、ラーメン屋を1人で開業した場合を考えてみてください。一般的に飲食店の利益率は10〜20%と言われています。1店舗あたりの売上が頑張って月400万円だったとして、利益率20%なら手元に残るのは80万円。年収換算で約960万円です。一見良さそうに見えますが、これが1店舗でできる上限であり、そこから先には天井があります。

僕自身も、27〜28歳のときに男性向けの脱毛サロンを1人で経営していました。集客から施術まですべて1人でこなして、月売上は100〜150万円ほど。利益として残るのは多くても50%、つまり月30〜50万円程度。年収で言えば360〜600万円が天井でした。

朝から晩まで今より必死に働いていたのに、サラリーマンと大して変わらない収入。正直、「何のために起業したんやろ…」って思いましたね。

職業を変えたら、同じ努力で収入と自由が手に入った

店舗ビジネスに限界を感じた僕は、オンラインビジネスへ転職しました。具体的には、AIを活用したYouTube運用を教えるオンライン講座です。

このビジネスモデルの何が違うかというと、まず利益率が高いこと。広告費を差し引いても50〜70%の利益率があります。さらに、販売先に地理的な制限がないこと。店舗ビジネスは梅田に出せば梅田近辺の人しか来られませんが、オンラインなら全国、場合によっては海外からも購入してもらえます。

例えば、30万円のパッケージを月3名に販売すれば売上90万円、利益率50%なら45万円が手元に残ります。そしてこのビジネスには、年間1億円を1人で達成している人も珍しくないんです。規模を追えば数十億円のポテンシャルもある。

脱毛サロン時代の僕と、今の僕で能力が劇的に上がったわけではありません。むしろ店舗をやっていた頃の方が、資格も取り、勉強会にも通い、知識量は多かったかもしれない。それでも収入は全然違う。

これが、職業選びの力です。

アルバイト時代の話をすると、僕は大学生のときピザのデリバリー(時給800〜900円)とパチンコ屋(時給1100〜1200円)を掛け持ちしていました。同じ1時間働いても300円以上の差がある。スキルも資格も大して変わらないのに、選ぶ職場が違うだけで収入は変わるんです。これは職業選びの縮図だと思っています。

どの業種でも同じです。サラリーマンであれば業種と役職によって年収の上限がほぼ決まります。どれだけ優秀な人でも、会社の上司を見れば自分の天井が分かるはず。

だからこそ、あなたに一度やってほしいのが「自分の職業の天井を調べる」こと。今勤めている会社の年収レンジ、または起業を考えているなら同業種のトップ層・中間層の売上規模と利益率を調べてみてください。その数字が、あなたが頑張り続けた先に辿り着く場所です。

もし「この天井では自分の望む生活は無理だ」と感じたなら、職業そのものを見直すタイミングかもしれません。

まとめ

収入が上がらない本当の原因は、努力量ではなく職業そのものの構造にある場合がほとんどです。利益率・市場規模・スケールの上限を事前にリサーチしてから職業を選ぶだけで、同じ努力でも得られる収入は大きく変わります。僕自身が店舗ビジネスからオンラインビジネスへの転職で、それを体感しました。

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