YouTubeの収益剥奪から始まった「復活劇」の舞台裏
どうも、ドバイ在住1人起業家13年目の加藤シンジです。
実は今、YouTubeチャンネルの収益化を剥奪されているんですよね。そのサムネイルやタイトルがやたらと反応が良くて、「人の不幸は蜜の味」とはよく言ったもので(笑)。せっかくなので、この状況をシリーズ企画化して、リアルな復活劇をお届けしていこうと思っています。
今日は、その復活に向けて僕が実際に動いた内容をお伝えします。
具体的には、YouTubeショート動画を自動で作成・予約投稿するシステムを構築したという話です。
複数のショート動画チャンネルを運営しながら、動画制作から投稿予約まで全部自動化するシステムをClaude Codeで作りました。スプレッドシートで各チャンネルの予約状況や動画のストック数も自動管理できるようになっていて、僕がやることは朝にチェックして「そろそろストック切れそうだから追加で作っといて」と指示するだけ。
実際に昨日作った動画が今日ちゃんと自動投稿されて、再生数も伸びてる。これは来たな、と思いましたね。
Claude Codeを使いこなすためのたった一つのコツ
「AIってなんか難しそう」「自分には使いこなせない」という声をよく聞くんですが、正直そんなことはなくて、コツはシンプルです。
まず「ゴール」を明確に伝えること。それだけです。
今回の僕の場合、最初にClaude Codeに伝えたのはこれだけ。
「YouTubeショート動画を自動で作成し、予約投稿まで完了するシステムを作って欲しい」
これだけです。あとはClaude Codeが「こういう方法でやりますがどうですか?」「これはこうしますか、それともこうしますか?」と確認してくれるので、「それでお願いします」「そこはちょっと違います」と答えていくだけ。
プログラミングの知識?いりません。入力も全部音声でやってます。タイピングより圧倒的に早いし、まるで優秀な部下に話しかけるような感覚でOKです。
しかも、「このチャンネルを参考にしたい」とURLを投げたら、動画を全部ダウンロードして、文字起こしして、分析して、コンセプト提案まで全部やってくれる。昔は自分で文字起こしを取ってきてChatGPTに貼って……という作業をやってましたが、もうそれすら必要ない時代になりました。
AIに対して遠慮は禁物です。「できない」と言われても「別の方法はないの?海外の記事も調べてきて」くらいのスタンスで押してみてください。意外とできたりします。
Claude CodeとCodexの使い分け
ちなみに、僕はClaude CodeとOpenAIのCodexを両方使っています。
- Claude Code:基本的なシステム構築・自動化全般。ただし倫理的なガードが少し厳しめ
- Codex:画像生成が必要な場面。ChatGPTのImage生成モデルが使えるのでこちらが有利
動画コンテンツの中で画像生成が必要なケースはCodex、それ以外はClaude Codeというシンプルな使い分けです。コストの観点でも、画像生成を外部API経由でClaude Codeに接続するよりCodexの方が安上がりになることが多いですね。
まとめ
収益剥奪という逆境をきっかけに、ショート動画の完全自動化システムを構築できた今回の経験は、AIをどう「使い倒すか」が1人起業家の差別化になる時代が来ていると改めて実感させてくれました。AIへの「お願い力」さえ磨けば、フィジカル以外のほぼあらゆる作業を任せられる時代です。まずはゴールを決めて、躊躇わず話しかけてみてください。
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