AIで作った広告を、あえて「下手」に仕上げた理由|YouTube収益化剥奪からの復活劇12日目

AI活用

YouTube収益化剥奪からの復活劇、12日目の進捗報告

どうも、ドバイ在住ひとり起業家13年目の加藤です。

今回は「YouTube収益化剥奪からの復活劇」12日目の報告をお届けします。前回、AIコーディングツールのClaude Code(クロードコード)で販売ページを完成させた話をお伝えしましたが、昨日はその続きとして、広告バナーを24枚(正方形12枚・縦長ストーリー用12枚)作成しました。

あえてAIっぽさを消した広告バナー作り

背景画像はChatGPTに生成してもらい、文字はCanva(キャンバ)で手作業で載せる、という作り方をしています。文字までAIに任せることもできますが、あえてそうしませんでした。

私がやっているジャンルは、どちらかというと「素人っぽい投稿」の方が反応が良いんです。AIで作った画像は整いすぎていて、どこか機械っぽさが出てしまう。もちろんこれはジャンルによる話で、以前AI×YouTubeの講座を販売していた頃は、バナーもLPも全部AIで作って、それでもちゃんと反応が取れていました。AIっぽさが悪いのではなく、自分の商材・読者に合わせて選ぶべき、という話です。

組むのはスタートライン。本当の勝負はここから

LINEステップ、LP、バナー。これで一応、仕組みとしては完成です。でも、ここがゴールではありません。

私は以前、顔出しなしのYouTubeチャンネルを1年半、毎日投稿して5万人まで育てたことがあります。毎日投稿するということは、毎日テストするということ。サムネイルを3パターン作って、どれが反応がいいか毎日見る。週1回しか投稿しない人より、データも経験値も圧倒的に貯まります。

面白いもので、1〜2時間かけてリサーチして作り込んだ動画が全然伸びず、逆に適当にサクッと作った動画が10万再生を超えることもよくありました。やってみないと、本当にわからないんですよね。だからこそ、「この内容で出していいかな」と悩む時間そのものが、実はいちばん無駄だったりします。

Webのコンテンツは、何度でもテストできる。これが最大の強みです。だから6割の完成度でもまず出して、改善して、また出す。これを繰り返すしかありません。

明日からは広告も同じように、小さい金額(初めは1万円以下くらい)から実際に回してテストしていきます。反応の良いバナー・悪いバナーの傾向を見て、良いものに寄せて資金を投下していく。まずは「当たり」を見つけにいく、という段階です。

今回のテストで、50万〜100万円くらいは正直、溶けてもいいと思っています。もちろん溶かしたくはないですが、ちゃんと検証すれば1年スパンで回収できると考えています。今まで自分でやったことのなかった広告の細かい設定周りも、今回は代理店に任せず自分でやろうと決めているので、そこも含めての新しい挑戦です。

まとめ

今回は、復活劇12日目として、あえてAIっぽさを消した広告バナー作りの話と、「仕組みを組むのはスタートラインでしかない」というテストの重要性についてお伝えしました。ちなみに毎日全力投球はさすがに体にこたえるようで、肩と首がバキバキです。少し力を抜くタイミングも見計らいながら、引き続き検証を進めていきます。

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